牡蠣の生食について (岡山県の指導要項より)

生食用かきを加熱調理用の表示で出荷する理由

出荷時の形態

一般家庭ではその日のうちに消費しにくい量であると判断されるものは、加熱調理用の表示をしています。(保健所の指導)

販売店の意向

販売店によっては安全志向のために、生食用の牡蠣であっても加熱調理用の表示をして、店頭に並べることがあります。

殻付きかきを加熱調理用としている理由

殻付き牡蠣は、洗浄が十分出来ないため、念のために加熱調理用としています。 また、殻付きかきは焼かき、蒸しかきにして食べるほうが美味しいので加熱調理用がお薦めです。

海域の衛生基準

かき養殖海域の水質検査による基準(食品衛生法、大腸菌群最確数 70/100cc以下)をクリアすること。
※岡山県内のかき養殖海域の全てが基準を満たしており、清浄海域とされてます。

生食用かき衛生基準

細菌数
50,000/g 以下(食品衛生法)
E.coli (大腸菌)
230/100g 以下(食品衛生法)
腸炎ビブリオ最確数
100/g 以下 (食品衛生法)
塩分濃度(充填水)
1% 以下(県の指導要綱)
TF生成量(鮮度試験)
250μg/g 以上(県の指導要綱)

※定期的に検査を行い、安全確認したうえで出荷されています。

基本的には生食される場合はお客様の判断にてお召し上がり下さるようお願い致します。

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